リフォームした結果・・・

平成2年に3DK+納戸の新築平屋の一戸建てを購入し、転勤のために1年後には賃貸に出しました。

 

平成14年に戻ってきましたが、家族も増たこともありまして、2階を増築し、1階も水回りを中心にリフォームをすることにしました。

 

施工に関しては、新築時にお世話になり、賃貸時にも管理をお願いしてきました不動産屋に相談をしまして、棟梁を紹介して頂き、設計から全てをご手配いただきました。

 

非常に良い棟梁で、時間は多少余分にかかるが、任せてもらえるなら極力1人でやり上げる。余分な職人を使わないので、料金も安くて済むからというので、完全に任せることにしました。

 

当初の予算では1000万を超える見積もりとなっていましたが、棟梁のおかげでぎりぎり1000万内で終われました。

 

出来栄えも満足いくもので、また工事も住みながら行ってくれましたので、余分な出費もせずに済みました。

 

間取りも納戸を階段部屋として、5LDKで2階に子供たちの部屋を3部屋と1階に和室を2部屋とLDKといったものになりました。

 

さらに要望道理にトイレに収納棚をもうけて、風呂場は浴槽を広めのものにしていただきました。

 

住み心地も良く大変満足していました。

 

ところが、2年前の4月に熊本大地震が発生しました、2度目の本心ですぐ目の前の公園に避難をしましたが、余震があるたびに瓦が落ちて、割れる音が響き続けました。

 

しばらくたって県の被害調査が行われまして、調査員の方が自宅の周りから見て回られて、自宅の中も確認されました。

 

その時に言われた事なのですが、この部屋と、この部屋のサッシと窓は開かないでしょう。
2階が1階を押しつぶした状態になっています。
半壊状態ですからこのまま住むのは危険です。

 

増築されたことでいくら補強がされているとはいえ、弱かったせいでしょう。
という事でした。

 

増築はするものではなかったと反省しても後の祭りです。
命があっただけでも良かったのかも知れません。

 

現在は取り壊して、地盤補強を行い、平屋で建て直しました。
2000万ほどの出費となりましたが、安心して過ごせそうです。

二階部分を増築する工事は

水回りをいじる場合は、どうしても引っ越ししなければならないことが起きます。しかし2階の増築だけになると、1階部分に生活の全てが集中しているために、工事の間も自宅にクラスことが、可能です。
もし引っ越すことになれば、その間の家を確保しなければならないし、さらに予算がかさみます。それならばと、自宅で生活しながらの増築が始まりました。

 

【かなりの騒音】

 

近所の方にリフォームするための挨拶を業者さんと一緒に回りました。それから工事が始まったのですが、2階ということで、屋根も半分外し、壁を外し、とその工事の騒音が辛かったです。1階で生活していても、家が揺れます。でもずっと工事を見ていることで、業者さんとの交流がスムーズにできるようになりました。途中で、設計図とは違うアイデアを提案されて、変更したりすることもできました。

 

【完成の様子】

 

増築の一番気になる点と言えば、おそらく前からある家の部分と明らかにくっつけたような印象ができてしまうことです。我が家の場合は、そっくり1階部分と同じ広さに増築したので、形の違いは起こりませんでした。

 

しかし、気になるのは、外壁なのです。増築した部分がピカピカで、古い部分が余計に目立ってしまうということが起きるのです。

 

それも2か月ほどかかった工事の間にコミュニケーションが取れるようになったことで、気を使ってもらい、古い部分も同じ外壁でぬってもらえました。

 

これは「外壁材を多めに仕入たから」と言っていただいて、料金は変わらなかったです。

 

およそ30平米の増築で、トイレをつけた金額は1000万程になりました。でも個室もトイレもできたことで、家の中のストレスがなくなりました。

 

家の中が狭くなり、リフォームしようと考えたら、できるだけ業者さんとコミュニケーションをとることが大事だと思います。2か月の間、毎日工事をしてもらっているというスタンスで相手の人と付き合えば、工事もスムーズに進みます。

 

そして家の中で生活している自分達も気持ちよくいられます。

トップへ戻る